痛みに気付かないふりをするな
お気付きの方はお気付きかと思いますが、記事をいくつか下げました。
毎月更新が出来なくなったので、「う〜〜〜ん！黒歴史！」ってやつは闇に葬り去った
今回はSexy Zoneのお話です。
前提として、私がものすごくマイナス思考で捻くれていることをご理解ください。
『RUN』のYouTube公開動画が100万回達成しましたね。
私はそれをTwitterで知りました。
50万、70万、みんながそう言っている間に100万回。
「おめでとう」
私はそのツイートすらできなかった。
正直、曲もあまり聴いていない。
予約もしていない。
いい曲だと思うし、多分通常盤を買いに行くとは思う。
セクゾってそんな勢いすごかった？
100万再生を目の当たりにしたときにまず思ったこと。
レーベルが変わって、こうやってMVがYouTube版としてあげられたから気付いたのかもしれない。
何よりセクラバがSexy Zoneを大事に思っているのが伝わる数字だと思う。
だけど、なぜか私は置いていかれた気がした。
ねぇ、聡ちゃんは一緒に連れて行ってくれている？
聡ちゃんが「もう自分の居場所がない」って思ってしまったらどうしよう
そんなことを思ってしまった。
多分、多くの人は「聡ちゃんが戻ってきたときに、安心して戻って来られるよう、さらにセクゾが成長していたらいいな！」という気持ちなんだろうというのは分かってはいる。
新レーベルだって「10周年のタイミングで」って何年も前から話があったかもしれないのも分かっている。
自担のことを信じられないのかという声が聞こえる気もしますが、好きだから不安、心配になることだってある。
「聡ちゃんなら100万再生喜んでくれてるよ！セクゾの1番のファンなんだから！」
多くの人がそういう気がする。
確かに彼なら喜んでくれるだろう。
だけど彼はセクゾの「ファン」である以前に「メンバー」だし、「アイドル」だけど「人間」なのだから変わっていく現状に不安になることだってあるだろう。
では何が正解なのか。
そもそもこれが正解であれが不正解で、なんてないんだと思うんだけど、こうやってマイナスに考えてしまうファンもいるよってこと、みなさんの頭の片隅に置いていて欲しい。
あの日から立ち止まって、聡ちゃんのこと待ってるファンだっているんだよ。
だけどね、聡ちゃんが帰ってきたときには、きちんと笑顔で「おかえり！！」って言うからね。
その時を待ってる。
脳内リペインティング
先月のブログはサボりました。
いや、なんか、世間の事態が事態なだけに、私の思考も悲しくなることが多いし…
楽しいことを考えるのも気が引けちゃって、気付いたら4月が終わっていました。
でもね！楽しいことも考えていきたいから！！
1年ぐらい前に
【JUMPの『JUMPing CARnival』のDVD収録曲をスノストトラ+時々Hi美でやるとしたら！】https://agoodnight.hatenablog.com/entry/2019/02/15/000056
なんて記事を書いたのですが、それの
【セクゾの『repainting』の円盤収録曲をスノストトラHi美でやるとしたら！】
を今回は垂れ流します。
ちょうど5グループなので、1曲につき1人ずつになるよう、なるべくバランスよく選出したつもりです…！
【Unreality】
▶︎全員スタートではなく、歌唱+色気で思わず魅入ってしまうメンバーで会場を飲み込んでスタートしてくれ〜〜
【Ignition Countdown】
▶︎1曲目の余韻に浸る暇もないくらいガンガン歌って踊ってほしい、もちろん腹チラ込みで
【ROCK THA TOWN】
▶︎イケイケオシャレメンズ（字面がだせぇ）
【プンププンプン】
▶︎あざとさマックスの思いっきりぶりっこでやって♡
【カラフル Eyes】
▶︎甘酸っぱいアイドルソングとセリフを言って欲しいメンバー
【Birthday for you】
▶︎「本当におめでとう」「みんな生まれてきてくれて本当にありがとう」を浮所に言わせたい
【会いたいよ】
▶︎春高バレーの曲でもあったし、爽やかさで。
【My Life】（菊池風磨ソロ）
田中樹
▶︎逆に聞くけど、樹以外に誰が？
【Mermaid】（松島聡ソロ）
金指一世
▶︎本家もだけど、いっちぇもえんじぇるになるよな…って思いました
【Kiss You Good-Bye】（佐藤勝利ソロ）
那須雄登
▶︎ブラスバンドを従えながら、舞台さながらにパフォーマンスしてほしいのはダントツで那須くん
【Pheromone】
▶︎こんなところにぶち込んでごめんね龍我、だってモテたいもんね（野郎組）
【Celebration!】
▶︎歌詞もダンスもアイドル！！！な曲なので、王道が似合う人で即頭をよぎった5人
ちょっと歌詞をアレンジしちゃうのは、さっくんとちゃか。
【忘れられない花】
▶︎氷漬けになってほしい（MVの話になっとる）
大人っぽい曲なので、外見の大人っぽさも加味してみました。
【O.N.E 〜Our New Era〜】
▶︎ちょっとオラオラ入ってる感じが似合う人たち、そして個人的に向上心の塊だと思っている人たち
【イノセントデイズ】
▶︎ピュア度100%超え
【Luv Manifesto】（中島健人・松島聡・マリウス葉ユニット）
▶︎だてさまにこの声明伝えてほしい
【Sing along song】（菊池風磨・佐藤勝利ユニット）
田中樹・佐藤龍我
▶︎がりさんと迷ったけど、勝利っぽくはないなと思い、真面目感がある感じ…と思って龍我。決して佐藤繋がりではない。
【Mission】（中島健人ソロ）
▶︎あの歌詞を歌えるのはのえさんしかいない気がした。
服破ったらトラジャいち広い胸囲が出てくるのもよきよき
【Déjà-vu】（マリウス葉ソロ）
ラウール
▶︎これで「大人になったな！」と今まで見たことないようなマリウスに驚いたので、ラウールにも色気マシマシでやってほしい
【名脇役】
▶︎切ない︎片思いしてほしい人たちを選んでみた。
勝利パート（最初と最後しか歌わない）は、まちゅくでお願いします
【PEACH !】
▶︎ゲーム（俺のピーチ）込みで！
風磨ポジは慎ちゃん。プレイヤーなのに暴走しそうだけど。笑
【スキすぎて〜ラブマジ〜Lady ダイヤモンド】
▶︎セリフもあるし（しんちゃんとさっくんはおふざけ要員）、アイドル感満載で。ファンサタイムなのでファンサもばっちり！
【ぎゅっと】
髙地優吾・深澤辰哉・吉澤閑也・髙橋優斗・金指一世
▶︎個人的癒されメンバー。最初のカメラぽんぽんってするのはふっかでしょ？
【Fantasy〜１秒の奇跡〜】
▶︎神秘的なライティング演出が似合う5人！
【Silver Moon】
▶︎高音が綺麗なイメージ+儚げなイメージ
会場のペンライトがいっせいに白になるんだけど、照明も相まって美しさが増す。
【フィルター越しに見た空の青】
▶︎最後の曲ということでグループの顔（と私は思っている）を選出。
サビのふまけんの高音はジェシーとのえさんかな。
アンコールの【君にHITOMEBORE】と【Sexy Zone】はもちろん全員。
「好きなんだよマジで！！！」は全員で叫んで欲しい。
でも「セクシーローズ」の囁きは決められんかったので、皆さんが想像した人を教えてください……
ちなみに、この円盤では勝利さん、「セクシーローズ」ではなく「すきだよ」って囁きます…………( ◜௰◝ )
こちらからこっそり教えてね♡
「私ならこの曲はこの人！」という意見も待ってます♡
↓匿名のマシュマロ（メッセージ機能）です↓
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全ての道はヲタクへ通ず
一年前ぐらいから胆石ができている
（アラサー女子のブログの冒頭とは思えない）
胆石と聞いて「酒飲むの？」と思った人も多いのではなかろうか。
私はびっくりするぐらいの下戸で、お菓子に使われている洋酒すら苦手なぐらいである。
胆石について詳しいことはぐぐってくれって感じなんですけど、←突然不親切
その石が不定期に胆管に落ちるようで、激痛にのたうちまわるときがある。
ツイッターで「入院しました！」と言っていたのは、こののたうちまわる痛みが4度目？ぐらいのこと。
大体深夜に起こるためいつも通り緊急外来を受診したのだが、今回はいつもより症状が酷かったので「まだ管に石が残っている」という判断をされ、その除去のために入院したのでした。
これが初入院だったワタクシ。
そんでもってホラーが大の苦手でめちゃくちゃ怖がりなワタクシ。
「入院とか絶対できん…怖くて寝れん…どうしようなんかあって入院する日がきたら…」など思っていたのですが。
まさかその日が突然来るとは思わんじゃん？？
しかし急だったのもあって、入院に必要なものを揃えるのにバタバタしたり、初日は鎮静剤が効いててほぼ寝てたのもあり、「怖い」とか考えている暇はなかった。
強いて言えば初日の深夜2時ごろ、看護師さんが点滴交換するときに目が覚めて、そのときにびっくりしたぐらい。
問題は2日目からだよな〜、昼間はともかく夜消灯時間早いし眠れるかな、起きてても怖いしな、、、
結果
普通に寝た
消灯時間をゆうに超えてから寝たが、光を最小限に抑えつつテレビを見たり、スマホをいじったりしていたので怖くなかった。
というか遠征でホテルに泊まってるのかなっていう感覚にすらなった。
ドミトリー泊まったことないけど、多分こんなん（病室）なんだろうな〜と呑気に考えるぐらいだった。
もしかしたら遠征で耐性ついちゃったのかも！
これで遠征とか経験せずに入院だったら、、、
無理だったかもなあ…いやぁヲタクしてて良かったなあ！
という謎のポジティブさを発揮して、私の初めての入院生活は終わったのだった。
ところで肝心の落ちたであろう石は手術時間までに流れたっぽくてなかったらしいよ。
時間が押してたから、鎮静剤そんなに効いてないまま内視鏡突っ込まれて死ぬ思いをしたのに…
そしてまだ胆嚢に石があるので、今度それごと取る予定です。
頼むから今度は完全に私の意識が飛んでから処置してほしい
2019年を振り返る
今月はもう記事書いていたけど、年末だから今年もやっちゃう〜
2019年を雑に振り返ろう！！！
5分で分かる！私の2019！！！
1月
スマブラしてた（完）
2月
後半はホームランバーなめらかプリン味ばかり食べてたな…あれからもう1年経とうとしてるのやばくない？
またあの企画やってください、寒空の下、そしてストーブ最前はクーラーボックス
3月
セクゾ城ホ！初の着ブロ！！
子供の手前、大声では言えなかったけど、一緒に行った（というか連れて行っていただいた）まいちゃんと目の前での風磨の腰振りにやられる←
そして風磨と同世代の推しが現実に誕生する
4月
昨年10月に行ったKAT-TUNのコンサートが円盤化され、若干の映り込みをしてしまう
初の舞台観劇をする、しかも地元。
仕事帰りに行けちゃうってすごい。
ちなみに中村倫也の舞台である。
倫也かっこよかった、、、
4月も終わる頃、推しくんに軽くふられる（…）
5月
令和スタートと同時にスト城ホ3公演全ステ！
りったんと過ごした3日間、忘れない…って一生言うわ、最終日とかただのデートだったもん
パフェワで美月ちゃんの妹にキレたり、俺スカでひたすら顔がいい言ってたりした
6月
毎年恒例の自担誕生祭が事情により出来なかった( ´•ω•` )
きんぷりちゃんツアーに2年連続でお席ご用意されるとは思わなかったね、思い出してツライ。
7月
夏の大型歌番組でTLをうるさくしてすいませんでした。毎度こうです。
村上さんのシンデレラガール、フル尺で聴きたい。
てか7月24日の20時ごろのツイートで「すごいイケメンのオムレツおる」ってのがあったんだけど、なんのことか思い出せない………🤔
8月
デビュー発表に心が黒く渦巻いた月…( ･᷄ὢ･᷅ )
ご用意されなかったキンプリ大阪の日に悔しすぎてギリギリした月…( ･᷄ὢ･᷅ )
中学の友人の結婚式出席を巡り、某ジャニヲタとはじめて大きな喧嘩をした月（7月からしてたけど）でもあり、怒涛の1ヶ月でした
9月
ストのホールツアーが当たってひたすら毎日そわそわしてたなぁ、台風にも怯えまくってたし
リトラが終わってしまったのは9月でしたね( ´•ω• )
10月
なんといってもストホールツアー参戦！
現場では初の広島にて( ¨̮ )
さすが雨女ってぐらい土砂降りだったけど、めちゃめちゃ楽しんだ〜(ᐥᐜᐥ)♡︎ᐝ
JUMPの現場も受かって一安心。
11月
JUMPのアルバムに大興奮し、ストの単独FCに繋がらなさすぎてヤキモキし、JUMP京セラ3daysを果たしました。同時にスタバ3daysも果たしました。
会ってくれたフォロワーさんありがとうございました！みんなだいすき( ◜௰◝ )♡
12月
ストのアリーナも当たりました。ありがとうございますありがとうございます
そこに気を持っていかれたのかなんなのか、ずっと風邪を引いています（現在進行形）
2019年もあと少し！
まだ地元のJUMP担（いつメン）との忘年会もあるし、今年も某ジャニヲタと年越し予定だし、楽しみは尽きません😆
2020年はスト大阪から現場スタート予定✨
年齢が大台に乗っちゃいますが、変わらずジャニヲタライフの予定です！！
紫の君
精神的に弱ると「菊池風磨に抱かれたい」とツイートし出すことで有名な私ですが、セクゾの担当は聡ちゃんです。
よく勘違いされるけど、聡ちゃんです。
先月はほっくんについて語ってみたので、今月は冒頭にもある通り、「抱かれたい枠の風磨」について。
風磨って、年の離れたきょうだいがいるからか分からないけど、滲み出る包容力がすごい。
勝利、聡ちゃん、マリウスに対して、自然に「お兄ちゃん」になっている気がする。
ちょっとワガママ言っても「仕方ねぇなー」ってワガママを聞いてくれちゃうような感じ。
私はそこに甘えたい。
ワガママ言ってちょっと困らせたりしたいし、それに応えてくれる喜びを感じたい。
それがなんで「抱かれたい」になるのかは………それもまた「菊池風磨だから」という理由にすぎないし、大人のお姉さま方はなんとなく共感出来るんじゃないかなと勝手に思ってるんですが…
でも私のこれって「本命がいるのに都合のいい時だけ別の人にすがる」（オブラートに包みました）ということだよなあ、と思うと申し訳なさもありけりなのですが、これがまた風磨だったらそういう関係もアリだよね！ってなっちゃうから不思議である。
これも彼の魅力の一部なんだろうな。
なお、全て妄想のうえに成り立つ話であることをご了承ください。
なんの話だこれ（＾ω＾）
✝️歪愛✝️←笑うところ
先日、親友の誕生日祝いという名の鑑賞会をしていて気付いた。
今月ブログ書いてないなって…………
今月あったことと言えば、やはりSixTONES広島公演行ったよ！ってことなので、ここで私の松村北斗に対する想いを考察（？）していこうと思います。
広島公演のレポではないです、一切。
まず、私の他のグループの担当が
JUMP→伊野尾慧
キンプリ→岩橋玄樹
トラジャ→七五三掛龍也
という俗に「可愛いポジション」にいる人たちで、私自身も彼らの「可愛いけどダンスだったり言動だったり、どこか『男』を感じるところが好き」なのです。
この流れでいくと、「スト→京本大我」になりそうなものです。
まずジャニオタじゃない友達に「今このグループが好きで〜」って画像見せると
「この金髪の子好きでしょ！！」ってきょもを指される。もうそれは食い気味に即答されるレベルで。
ツイッターのフォロワーさんにも「なんでその流れできょもじゃないん？」と言われるし、いや、めっちゃ分かるでその気持ち。私もびっくり。
しかも他の担当に当てはまらない大きな特徴がもう一つ。
基本的に同担他担関係なく仲良くしたい派なのだけども、ほっくんだけ 同担拒否 なのである。
※最近治したいなと少しずつ努力している
なんでほっくんだけ？と自分でも不思議だったし、気付いたらそうだったから理由は説明できなくて。
ほっくんに落ちたころ、冒頭に出てきた親友に
『ほくほく…ほくほく…
なんだろう、リア恋枠じゃないのにめっちゃリア恋みあるんだよほっくん…』（LINE原文ママ）
と言ったら、
『ジャニーズ的にリア恋枠じゃなくて、単純に男の子として好みなのでは？』
と返されたのには、それはそれはもう目から鱗というか、、、
そりゃ好きな男だったら、同じ人を好きだと言うライバルをよく思わねえわな！！！と納得した。
（ただし彼はアイドルであって住む世界が全く違うことは重々承知している）
他の人に好きになって欲しくないと思うあまり、ちょっと歪んだ愛情になってしまっていて、ツイッターではそれが暴走したりするときもあるのだけど、半分本気半分冗談ぐらいの気持ちで思ってもらえると助かります。
実際9割本気かもしれんけどね。
ほっくんだけ他の担当より顕著に愛情の形が違うだけで、いのちゃん・そうちゃん・いわち・しめちゃん…それぞれ抱いている愛情は違うんですよ。
もちろんそこに優劣があるわけではない。
「誰が一番好きなの？」と言われると非常に困る。
き、決めないとだめなのかなあ…？
掛け持ちという道を選んだ時点で、決められないものだと思うのだけど。
これからSixTONESがデビューして、どんどんメディア露出が増えて、私の胸中穏やかじゃないことも多々あると思うのですが、「こいつの愛は歪んでいるからな」と生暖かい目で観てやってください。
えーと、なんだ、総括すると
「私の松村北斗への愛は歪みがち」
ってことかな！
不安を抱えて
気付いたら9月が終わるじゃないですか…
何やってたらこんな早く時が過ぎんだ
何もしてないのに過ぎたわ！
そしてこれを打っている先ほど、リトルトーキョーライフが最終回を迎えました。（更新し忘れて翌日になりました）
最近撮るだけで見てなかったんですけどね、終わるとなると寂しいものです。
私が見始めたころは二子玉川散歩とか高尾山登頂とか旅番組なのか？みたいなころでした。
高尾山登頂のやつといえば、圭人の弾き語りが印象強いわけですが、そんな圭人、「アメリカ留学をするのでリトラお休みになります」って言ってたのにな、と思い出したり。
お休みしている間に終わってしまったよ。
不穏な憶測が飛び交っていますが、圭人が戻ってくることを信じているし、コンサートで四方八方に満遍なく走り回って手を振る圭人が見たいなあ。
でも前にも言ったけど「絶対」なんてない。
すばるくんに続いて錦戸くんがいなくなることも考えられなかったし、考えたくもなかった。
いつが最後になるなんて誰もわからない。
急かすわけではないけど、いわちと聡ちゃんの音沙汰のなさにも不安はずっとある。
「あれが最後になったら」と考えて、勝手に落ち込んでいたりもする。
推しているから不安になるんです。
ゆっくりでいい、ゆっくりでいいけど、不安になるファンを許してね。
「あのときが最後だったんだ」と思いたくない。
でもこれって結局自分が傷付かないために思ってるのかな、とかこれもまた考えては自己嫌悪に陥ったりして。
基本は楽しんでいるけど、常に不安を抱えながらジャニオタしてる。
それもまた醍醐味なのかもしれない。
彼らだって生きているから。
