キ ミ に 逢 い た い

ぶつぶつ ひとりごと 。

✝️歪愛✝️←笑うところ

先日、親友の誕生日祝いという名の鑑賞会をしていて気付いた。

今月ブログ書いてないなって…………

 


今月あったことと言えば、やはりSixTONES広島公演行ったよ!ってことなので、ここで私の松村北斗に対する想いを考察(?)していこうと思います。

広島公演のレポではないです、一切。

 

 

 

まず、私の他のグループの担当が

 


JUMP→伊野尾慧

セクゾ松島聡

キンプリ→岩橋玄樹

トラジャ→七五三掛龍也

 


という俗に「可愛いポジション」にいる人たちで、私自身も彼らの「可愛いけどダンスだったり言動だったり、どこか『男』を感じるところが好き」なのです。

 


この流れでいくと、「スト→京本大我」になりそうなものです。

まずジャニオタじゃない友達に「今このグループが好きで〜」って画像見せると

「この金髪の子好きでしょ!!」ってきょもを指される。もうそれは食い気味に即答されるレベルで。

ツイッターのフォロワーさんにも「なんでその流れできょもじゃないん?」と言われるし、いや、めっちゃ分かるでその気持ち。私もびっくり。

 

 

 

しかも他の担当に当てはまらない大きな特徴がもう一つ。

基本的に同担他担関係なく仲良くしたい派なのだけども、ほっくんだけ 同担拒否 なのである。

※最近治したいなと少しずつ努力している

 


なんでほっくんだけ?と自分でも不思議だったし、気付いたらそうだったから理由は説明できなくて。

ほっくんに落ちたころ、冒頭に出てきた親友に

『ほくほく…ほくほく…

なんだろう、リア恋枠じゃないのにめっちゃリア恋みあるんだよほっくん…』(LINE原文ママ

と言ったら、

『ジャニーズ的にリア恋枠じゃなくて、単純に男の子として好みなのでは?』

と返されたのには、それはそれはもう目から鱗というか、、、

 

 

 

そりゃ好きな男だったら、同じ人を好きだと言うライバルをよく思わねえわな!!!と納得した。

(ただし彼はアイドルであって住む世界が全く違うことは重々承知している)

 


他の人に好きになって欲しくないと思うあまり、ちょっと歪んだ愛情になってしまっていて、ツイッターではそれが暴走したりするときもあるのだけど、半分本気半分冗談ぐらいの気持ちで思ってもらえると助かります。

実際9割本気かもしれんけどね。

 

 

 

ほっくんだけ他の担当より顕著に愛情の形が違うだけで、いのちゃん・そうちゃん・いわち・しめちゃん…それぞれ抱いている愛情は違うんですよ。

もちろんそこに優劣があるわけではない。

「誰が一番好きなの?」と言われると非常に困る。

き、決めないとだめなのかなあ…?

掛け持ちという道を選んだ時点で、決められないものだと思うのだけど。

 

 

 

これからSixTONESがデビューして、どんどんメディア露出が増えて、私の胸中穏やかじゃないことも多々あると思うのですが、「こいつの愛は歪んでいるからな」と生暖かい目で観てやってください。

 


えーと、なんだ、総括すると

「私の松村北斗への愛は歪みがち」

ってことかな!